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市内の中華料理屋さんがビエンチャンで最初の食事場所です。店の名前は福満楼です。 ビエンチャンでは高級店で政府要人などもしばしば利用する場所だとの、ガイドさんの説明でした。 恐らく、中国人の経営の店だとは思いますが、料理の出方は出鱈目で、サーヴイスのレベルもさほど良いわけでなく、 惟でも高級店なんだ〜と言う感じでした。 |
最初に出てきたのが、紅焼肉でした。 お味の方はまずまずで、トロトロ感は ありました。 前菜はありません。 |
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そしてマントウがでます。 | |
二つ目の料理がイカと茸とセロリの炒め物。 蘭の花と花切の野菜を添えています。 |
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海老と卵の炒め物。 | |
豚肉と人参の千切りとアスパラガスの 炒め物。 |
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えのきだけと椎茸、蟹棒のとろみスープ。 |
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鯉の唐揚げ。もう少し後に出ても良い 料理なんだけど〜。 |
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手前はキノコと銀杏、蓮根、絹サヤの 炒め物。 奥に北京ダック。 |
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デザートはパパイヤ、西瓜、 ドラゴンフルーツ、マンゴでした。 下は、小皿に取り入れた料理です。 麻婆豆腐と北京ダック、炒飯、揚げ饅頭は 料理の入った皿が自分の前まで 回ってこなかったので、 小皿に入れた状態のみです。 飲み物は相変わらず「ビアラオ」です。 8菜1湯のディナーでまあまあの 中華料理です。 |
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