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ビエンチャンでの昼食は国立文化会館の近くにある「ラオ・キッチン」というレストランで摂りました。 夕食は空港で軽く摂る事になるので、このランチが今回の旅の最後の食事となりました。

	国立文化会館の見える通りにある レストランです。 奥の高い建物が文化会館です。
	同じ通りの反対側の眺めです。
	前菜はラオス名物の「川海苔」です。 軽くあぶると胡麻の香りが良いです。 少しピリ辛の味噌をつけｔ頂きます。
	ソーセージを魚醤に浸けて頂きます。
	キノコと野菜のスープです。
	揚げ豆腐と茄子、長豆の炒め物です。
	豆腐と玉ねぎ、香味野菜のサラダです。
	豚肉と野菜（玉ねぎ、人参、小白菜など） の炒め物です。
	デザートはおなじみの果物です。 ここはオレンジが付いていました。 下は一人分に取り分けた所です。 左はセット内容、飲み物は何時も通りの ビアラオで、主食は篭入りのおこわです。 中・右は一寸汚らしくなりましたが、 夫々の料理を盛りつけました。
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