ペッレイ・パゴダ
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夕やみ迫る西ペッレイ・パゴダです。
11世紀に造られたパゴダです。
他のパゴダとは異なり、耳飾りに似た
形状をしています。
回廊のレリーフはやはり550の物語
だそうです。
東のパゴダは現在修理中で
内部には入れません。
形状的には西のパゴダとほぼ同じです。
回廊にはレリーフがはめ込まれています。
一周4面x2にレリーフが貼られています。
レリーフは粘土製だそうです。
幾つかの物語の説明が有りましたが
ほとんど覚えていません。
躍動感のあるレリーフです。
レリーフ群です。
しっかりした絵柄で造られています。
文字も彫られています。
何か踊りを踊っているような絵柄です。
左は水鳥、右は普通の鳥の絵のようです。
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