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元のページで述べたように、 斐守禄が金持ちになり、40歳の時にこの崇徳堂を建てています。 多くの収蔵品は鳳凰の歴史にとって重要な文化殿堂の一つと言えます。 |
入口を入ると前庭に出ます。 ここにも色々な物が展示されて 居ます。 各種の掲額も外に架かっています。 |
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馬車や担ぐ籠なども 展示されています。 清朝から民国の頃まで 利用されていたのでしょう。 |
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室内には数多くの掲額や 石造品が数多く並んでいます。 説明がないので、詳細は 不明ですが、それぞれ由緒の 有るものなのでしょう。 |
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折角の歴史的展示品も ガイドなしではその価値が 良く判りませんでした。 |
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