老半斎の朝食 
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福州路と浙江路の丁度交差点にある清朝末期の1905年創業の老半斎酒楼で朝食を摂りました。
100年以上の歴史を誇るこのお店には、1930年代に魯迅も足を運んでいたそうです。
 
店内の様子です。
カウンターの上に品書きが
並んでいます。
お店の奥はこんな感じです。

揚げ餃子と言うか、揚げ雲吞の
感じの熱々です。
「雪菜肉糸麺」です。大きな丼で
完食できませんでしたが、地元の人は
皆さんしっかり完食されています。
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