祖谷の昼食 
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 かずら橋の近くにある「ホテルかずら橋」で昼食を摂りました。日帰り温泉も可能な露天風呂も備えていますが、
食事のみで時間いっぱいです。ここの露天風呂は箱型のケーブルカーで山の上に登ります。
また、送迎用にはボンネットバスを利用しています。旧道はこのバスでないと大型バスでは通行できないからだそうです。
昼食でも結構ボリュウムのある食事です。「あめご(あまご)」ではなく、アユの塩焼きが出ました。
昼食はかずら橋から数分の場所に
ある「新祖谷温泉・ホテルかずら橋」
で摂ります。

店の案内にもあるように、
ケーブルカーで登る露天風呂が
あるようです。

グループの中に温泉に入りたいと
言うおばさんがいましたが、願い
叶わずのようでした。
送迎用のボンネットバスです。

旧道を走れる最大の車のようです。
ホテルのロビーです。
すっきりした内部になっています。
レストランの「田舎亭」です。

掘りごたつ式の座敷なので、
足は下へ伸ばせます。
テーブルには火床が切られており、
串物は直に焼くことができます。

上の串は「でこまわし」です。
上に蕎麦団子、真ん中に豆腐、
下にこんにゃくが差してあります。
醤油だれで焼いています。

下の串は「アユの塩焼き」です。
最近は吉野川のアユも激減して
いるとのことです。
この日の御膳です。
山菜などが主体ですが、
右端はアマゴとこんにゃくの刺身です。
夫々の料理の材料も教えて
頂いたのですが、メモせずで
忘れてしまいました。
筍と山菜のてんぷらです。
鍋の中身です。
豚肉と豆腐や茸、野菜の鍋物です。
祖谷そばです。
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