セーヌ河畔
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パリの中心を流れるセーヌ川は全長780kmで、フランスではロワール川に次ぐ
フランス2番目の川です。
パリを流れるセーヌ川は元々この川のそばからパリの街が発達したため、
両側には歴史的建造物が沢山並んでいます。


セーヌ川下流からの
眺めです。
鉄道橋です。
国鉄が
走っています。
ロワイヤル橋と
ルーブル美術館
西端部分です。
ロワイヤル橋は
パリでは3番目に
古い橋で
1689年の完成
です。
ルーブル美術館と
カルゼ―ル橋です。
橋は1939年製です。
ボンデザール橋です。
芸術橋とも言われて
います。
元の橋に似せて
1984年に架け替え
られています。
学士院とルーブル美術館
を結んでいます。
ボンヌフ橋です。
意味は新しい橋ですが、
セーヌ河では最も古い
橋です。
サン・ミッシェル橋です。
シテ島と西岸を
繋いでいます。
左手はパリ警察庁です。
橋にはナポレオンの
マークが付いていました。
プティーボン橋と
前方にノートルダム
大聖堂と左手に
パリ警視庁です。
ノートルダム大聖堂の
後ろ姿です。
トゥールネル橋です。
1930年に再建されて
います。
橋の端にはパリの
守護神を飾る塔が
立っています。
サン・ルイ橋です。
シテ島とサン・ルイ島
を繋いでいます。
シュリ―橋です。
サン・ルイ島と川の
両岸を繋ぐ橋です。
左側にも同じ橋が
架かっています。

遊覧船はサン・ルイ島
を廻って戻ります。
オーステルリッツ
高架橋です。
メトロ5号線の橋で、
1904年の完成です。
ポインターを画面に
置くと橋の拡大写真が
ご覧頂けます。
鉄道橋とは思えない
綺麗な橋です
パリ市庁舎です。
横からの眺めです。
パリ市庁舎の正面
です。
斜めからで少し
見難いですが、
ネオ・ルネッサンス
様式の館で、
1871年のパリ・コン
ミューンで焼失後
再建されています。
見えているは橋は
アルコル橋です。
1854年の架橋です。
セーヌ川の橋では
橋脚の無い最初の
橋です。
サン・ジャック塔です。
右の建物は
説明を聞き洩らしました。
コンシェルジュリー
です。
フランス王家初代の
宮殿です。
フランス革命の時は
牢獄として利用
されています。
シテ島と東岸を
結ぶボン・ヌフ橋
です。
フランス学士院です。
ラ・モネ館も
この中にあります。
オルセー美術館です。
二台の時計塔が
有名です。
アレキサンドル3世橋
です。
1900年のパリ万博で
ロシアから寄贈された
橋です。

ポインターを画面に
置くと中央部の飾りを
ご覧頂けます。
アレキサンドル3世橋
の橋塔です。
ブルボン宮です。
アンバリッド橋です。
建設は1725年で
その後幾度かの
改修が行われて
います。
橋脚の像は
海の勝利の像です。
同じくアンバリッド橋の
反対側です。
パリ万博の際に
架け替えられています。
この像は陸の勝利と
呼ばれる像です。
ピラケム橋と
エッフェル塔です。
グルネル橋と
自由の女神像です。
これはアメリカから
お礼に送られた
女神像です。
この辺りになると
建物は近代的な
建物が多いです。
ミラボー橋です。
橋脚にはジャン・
アントワーヌ・
アンジャルベールの
作品が4体
飾られています。
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