エルベ川と城壁周辺
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ドレスデンの街中を流れる「エルベ川」は旧市街と新市街を二分しています。
エルベ川はチェコ北部にその源があり、チェコでは「ラべ川」と呼ばれています。
全長は1,165kmあり、その内の70%くらいがドイツ国内を流れて、北海に注いでいます。
「アウグストウス橋」とエルベ川です。
橋は工事中です。

画面にポインターを置くと
走行中のトラムもご覧いただけます。
エルベ川沿いの
ターラッセンウーファ通りにある
埠頭です。

奥に見える橋はアウグストウス橋で
その奥はゼンパーオペラ、
左手は旧宮廷教会とドレスデン城
です。
旧市街から川縁に出る門です。

此の辺りは旧市街の城壁が
続きます。

城の上に見えるのは
ドレスデン美術大学です。
城壁の一部にはこのような
窓があり、上の窓は弓や銃の
射撃口でしょう。

城壁の上は「ブリュールのテラス」
で公園の一部になっています。

画面にポインターを置くと
正面城壁の拡大画面が
ご覧いただけます。
カール橋の傍から眺める
エルベ川と財務省です。
城壁の終わりの部分です。

コーナーには「モーリッツモニュメント」
があります。
詳しい説明は読めませんでした。

画面にポインターを置くと
拡大画像をご覧いただけます。

カール橋近くに建つ二つの建物は
ドレスデンの「シナゴーグ」です。
「ブリュール公園」の植え込みです。
公園にある噴水です。
美術大学のブリッジから眺める
ミュンツガッセ通りです。
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