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宋朝、明朝、清・康煕帝時代の中国陶芸の器や人形、日本の有田焼、伊万里焼、柿右衛門陶磁器の数々、 そしてマイセン磁器を集めた約５万点にのぼる膨大なコレクションが展示されています。 １７０９年、アウグスト強王の命により、宮廷錬金術師のベッドガーがドレスデンの隣のマイセンでヨーロッパ初の陶磁器を 完成させました。

	初っ端に「伊万里焼」が目に付きます。
	こちらは中国の青磁のオンパレード。
	端から端まで青磁の行列です。
	説明書きを撮り忘れ、 詳細は不明ですが、陶磁器好きには たまらない場所でしょう。
	日本の磁器だと思いますが 詳細不明です。 これらの他にマイセンの展示室も ありますが、時間切れでスキップしました。
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