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親海湿原の北側にある荒神の森を隔てて、 |
姫川源流自然探勝園の いりぐちです。流れは姫川の 源流になります。 |
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フクジュソウです。 お正月に愛でる福寿草のイメージと 少し違いますが、群生している フクジュソウはなかなかの見ものです。 画面にポインターを置くと 群生するフクジュソウをご覧 頂けます。 |
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フッキソウです。ツゲ科になります。 葉が雪解けとともに現れ、常緑で 年中茂っている事から繁栄に 置き換え「富貴草」と名前が付きました。 |
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アズマイチゲです。 壱輪だけ咲くので「東一華」です。 キクザキイチゲ(菊咲き一華)と よく似ていますが、葉の切れ込みが 違います。 |
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源流の湿地帯に咲くヤマエンゴザク です。ケシ科キケマン属で高さは 10cmほどです。 |
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カタクリの花です。 園内では一面に群生しています。 |
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姫川源流湧水地域です。 | |
姫川源流の流れです。 姫川は日本一の清流として有名で 日本の一級河川の水質ではNO.1 です。 |
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水中花のバイカモ(梅花藻)です。 キンポウゲ科に属します。 梅の花に似た花を付けます。 |
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水辺に咲くミズバショウです。 | |
イチリンソウの群生です。 一本の茎から2輪以上花のでるのが ニリンソウです。 ここにはニリンソウもありますが、 撮れませんでした。 |
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キクザキイチゲです。 左手の白と青の花が有ります。 菊のような花が茎1本に1花咲くので この名前があります。 |
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源流の標識と日本100名水の碑を 眺めています。 標識と碑の拡大写真は 元のページでご覧いただけます。 |
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園内にある「荒神社」です。 神社は甲斐源氏の流れをくむ 長沢氏の祖で、1300年に 長澤伊勢守源長信が出雲大社に 請いここに勧祀した神社だそうです。 かっては塩の道を往来する旅人が この清水で喉を潤したとの事です。 |
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姫川源流から鹿島槍ヶ岳の方向を 眺めています。 山は天狗の鼻だと思います。 |
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