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熱川は伊豆半島東海岸の半ばにあり、
太田道灌が巻狩りの途中この地を訪れ、動物が
川の湯で傷を癒しているのを見つけ、自らも
この湯で疲れを癒したことから、この地を熱い川
「熱川(あたがわ)」と名付けたと言われる。
伊豆半島観光図 | 熱川神社と太田道灌像 | |||
熱川ワニ・バナナ園のシロワニ | 同 アリゲーター | |||
植物園ではちょうど色んな蓮の花が咲いていました。 | ||||
園内からの伊豆大島の 眺め。 海の見える足湯もあります。 |
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オオオニハスはまだ花がついていませんが、葉の直径は2mにも なるとのことで、100kgの荷重にも耐えるとのことです。 |
城が崎公園は伊東と熱川の間にあり、国定公園となっています。
ここの吊橋は海の上を渡っていくので有名です。
浸食された海岸線が素晴らしい景観です。
ちょっと見難いですが「国定公園城ケ崎」の碑 | 垂直に岩が浸食された城ケ崎の眺め | |
つり橋と門脇灯台(灯台は無料で上がれます) | 幕末に江川太郎左衛門の手になる砲台跡 | |
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