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今回(2018〜2019年冬)で13回目を迎える東京ドイツ村のウインターイルミネーションは ドイツの鉱山町ゴスラーをイメージし、ランメルベルク鉱山のゲートを抜けた先に広がる250万球の光の世界は素晴らしいです。 今回は「願い」をキーワードに、不死鳥、パワーストーン、魔女など不思議な力を持つとされるスポットがちりばめられ、 会場を巡ることで元気になれるようなイルミネーションを展開しています。また、日中友好40年を記念して チャイナランタンフェスティバル会場が設けられています。会期は2019年4月11日までです。 |
園内の周回バスに乗車し、出入口の ゲートまで戻り、ここから出発点の マルクトプラッツまで車窓見学で 戻ります。 |
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入口の傍にあるチャイナランタン フェスティバル会場の前を通ります。 |
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フェスティバル会場の入口から 少し内部が見えます。 入場料の2千円はちょっと高い気が しますが、周回バスの運転手さんは 出てくる客は満足していると言います。 |
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フェスティバル会場の前では 中国人の出店がずらりと並んでいます。 ただ、丁度春節期間でほとんどの 中国人スタッフが帰国して、店を 閉じているところが多いでした。 |
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わんぱく広場の前を通ります。 薄暮でのイルミネーションも それなりに雰囲気のあるものです。 周辺の景色とのマッチングがなかなかの ものです。 |
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観覧車からの眺望です。 左手に光のトンネル、奥に芝生広場、 中央にわんぱく広場、右手奥に 芝桜の丘と公園全体を見渡せます。 |
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お地蔵さんでしょうか。 こんな電飾もあります。 |
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わんぱく広場のデザインは 何を表しているのでしょうか。 夫々にテーマがあるそうです。 |
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芝生公園の先端にある小屋です。 名前が付いていますが見落としました。 |
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マルクトプラッツの内側では 光と音のショーが行われます。 電飾が色々と変化するのに合わせ 音楽が流れます。 若い人はステップなどを踏んでいます。 |
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上図の右手方向で、内側への出入口に なっています。 正面はショップです。 |
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上図の右手にはこの様な パンダのランタンが飾られています。 結構大人も子供も楽しめる イルミネーションです。 今回は約1時間の滞在で、ざっと 見るのが精一杯でした。 まあ、年寄りにはこの程度が良いのかも。 18時20分にドイツ村を出発して、 四街道駅経由のため、 臼井駅前には19時30分着でした。 |
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