ホテルと食事

今回の旅の最後の夕食は洋食（フランス料理）で、
上段左は前菜、中は南瓜スープ、
右は鯛のポワレ（天使のえびのテルミドール添え）。

下段左は豚ばら肉のコンフィと
牛ロース肉のステーキ。
右はデザート

いずれの料理もまずまずのお味でした。

奄美大島では名瀬港近くのホテル、山羊島ホテルに連泊しました。
山羊島は名瀬港内に有る小さな島で、このホテルのみが建てられています。現在のホテルは２０１３年にオープンしました。
元はシーサイドホテルと言うホテルが有ったようです。
小さな島の中には小高い山があり、展望台もあります。湾内を一望することが出来ます。
また、名前にちなんで、山羊が飼育されています。

	ホテルの全景です。この橋を渡るとホテルの敷地で、他には何もありません。自然を独り占めです。
	玄関ロビーには季節柄雛飾りが置かれていました。
	ホテル敷地内には砂浜を模した池や、この人工滝が作られています。
	この様な道を登って行くと展望台に出ます。階段は結構急です。
	登りきるとこのような景観に出会えます。お天気が良ければ景色も変わるでしょう。
	ホテルの入口に有る看板には山羊が置かれています。蘇鉄の生えた岩山と海の眺めはなかなかのものです。
	島の全体はこのような感じです。展望台は中央の小高い山の上にあります。
	橋の上からの海の眺めです。ごつごつした岩山に蘇鉄が自生しています。
	蘇鉄はこんな感じです。右手に階段があり、山に登れたようですが、現在は危険なため進入禁止になっていました。
	山羊が二匹飼育されています。雄と雌で、まだ八か月の雄と四か月の雌だそうです。名前が付けられていましたが、失念しました。


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	ホテルの全景です。この橋を渡るとホテルの敷地で、他には何もありません。自然を独り占めです。
	玄関ロビーには季節柄雛飾りが置かれていました。
	ホテル敷地内には砂浜を模した池や、この人工滝が作られています。
	この様な道を登って行くと展望台に出ます。階段は結構急です。
	登りきるとこのような景観に出会えます。お天気が良ければ景色も変わるでしょう。
	ホテルの入口に有る看板には山羊が置かれています。蘇鉄の生えた岩山と海の眺めはなかなかのものです。
	島の全体はこのような感じです。展望台は中央の小高い山の上にあります。
	橋の上からの海の眺めです。ごつごつした岩山に蘇鉄が自生しています。
	蘇鉄はこんな感じです。右手に階段があり、山に登れたようですが、現在は危険なため進入禁止になっていました。
	山羊が二匹飼育されています。雄と雌で、まだ八か月の雄と四か月の雌だそうです。名前が付けられていましたが、失念しました。


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