元のページへ戻る

アジアゾーンではイラン、カンボジア、ミヤンマー、インド、中国、韓国、台湾の建造物が復元されています。 インドネシア、タイなどが含まれていないのは惜しいと思います。良い建物が多い国なのですが、どうしてなんでしょうか。

	イランの「マスジット・イ・シャー」です。 青いタイル張りが中東の寺院の特徴でしょう。
	ミヤンマーの「アーナンダ寺院」です。 ミヤンマー中部の都市・バガンの 中心的寺院です。 実物の中央の搭は高さが５１ｍあります。 画面にポインターを置くと 入口付近にいる僧侶たちのフィギュアが ご覧いただけます。
	カンボジアの北の街・シェムリアップにある 「アンコール・ワット」です。
	インド・アグラにある「タージ・マハル」です。
	中国・北京市にある「天壇」です。 敷地一杯の建物が復元されていますが、 大きすぎて画面に入らないので、 天壇のメインの場所だけの撮影です・ 左手の方向に大きく広がっています。
	中国・甘粛省敦煌にある「莫高窟」です。 大小４９２の石窟があり、それぞれに壁画や 彫像が残されています。 一部公開されている石窟以外は保存のために 閉鎖されています。 仏教遺跡の一つです。
	中国・山西省大同にある「雲崗石窟」です。
	中国・北京市にある「万里の長城」です。 長城左端に西遊記のフィギュアが置かれています。 画面にポインターを置くとフィギュアを ご覧いただけます。
	台湾・高雄にある「高雄竜虎搭」です。
	韓国・ソウル市にある「南大門」です。
	韓国・ソウル市にある「景福宮」です。 右手前の門は「勤政門」、奥の建物は 「勤政殿」で景福宮の正殿になります。
	台湾のランタン祭りの様子も展示されています。 多分、季節的な展示だろうと思われます。 画面にポインターを置くと 反対側の展示の様子もご覧いただけます。
	台湾・台北市にある「台北１０１」タワーです。 実物は地上１０１階建て、高さは５０９．２ｍ、 地下は５階まであります。 画面にポインターを置くと 空へ聳えるビルをご覧いただけます。 復元模型の壁拭きをしていましたので、 重機のアームが少し邪魔ですが…
	元のページへ戻る