仏ヶ浦
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下北半島の斧形の刃の部分にある仏ヶ浦は奇岩・巨岩が並ぶ海岸です。
国指定の名勝、天然記念物に指定されています。
大町桂月はその奇観を「神の業 鬼の手創り 仏宇陀 人の世ならぬ
処なりけり」と詠み、強い感興を覚えたようです。
また、仏ヶ浦の浜には霊界との入り口があるとも言われ、恐山との関連も
あるとの事です。
遊覧船には佐井村から乗り、仏ヶ浦を往復します。コースによっては仏ヶ浦へ
上陸できるのもあるようですが、今回は上陸なしで海上からのみの見学と
なりました。
緑色凝灰岩が長い間に浸蝕されて出来上がった岩の造形はあたかも浄土を
現しているが如しと言う訳でしょうか、極楽浄土に因んだ名前が岩には
付けられていました。
海上からの眺めでは、岩々の細かな部分までは見えませんが、なかなかの
見ものではありました。なお、岩の名前は船内放送をベースにしていますが、
確かではありません。まあ、そんなものだと思ってください。。
佐井村の港と我々の乗った
船です。
中央部が客室になります。
窓が開けられないので、後ろの
窓なしの席に座りました。
佐井の港を出てすぐに出会うのが
願掛け岩です。
右の岩が「男願掛け」、左が「女願掛け」
です。
その中間に鍵掛け縁結びの場があり
男女がカギをかけると縁が結ばれる
との事です。

一見女願掛けの方が大きく見えますが、
角度を変えると男願掛けの方が
大きく見えます。
画面にポインターを置くと別角度からの
岩がご覧いただけます。
願掛け岩の沖合に小島があります。
灯台が設けられていました。
福浦崎は岩の岬になります。

この岬を回ると間もなく仏ヶ浦に
入ります。
福浦崎は柱状節理と言えるかどうか
不明ですが、岩が綺麗な断層に
なっていました。
福浦崎を回ると仏ヶ浦に入ります。
先ず目に入るのは五百羅漢と名付け
られた岩です。

右手の方に一つ丸い岩がにがこ岩
です。
上の写真の拡大部分です。
左手に岩龍岩、真ん中は仏ヶ浦港、
右手に屏風岩です。
左手が屏風岩になります。
右手は天龍岩です。
天龍岩の辺りから五百羅漢までの
岩岩を眺めています。
天龍岩です。
左が十三仏、右側が鳳鳴山です。
天龍岩から鳳鳴山の間の風景です。
一つ仏岩だと思います。
一つ仏岩の別角度からの
眺めです。
岩肌です。
佐井村にある津軽海峡文化館
「アルサス」です。
観光船や定期船の乗り場の前に
あります。
佐井村の紹介や、特産品の販売、
イベントの開催会場の提供
などが行われています。
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