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ラビスタホテルは全国でも希少なモルデン沸石の地層から吹き出る温泉宿です。お湯につかるだけで皮膚の脂肪分や分泌物を洗い流し、 「美肌の湯」と評判です。湯に入ると皮膚にお湯が纏わりつくようなねっとり感のあるお湯です。 露天風呂から眺める景色も格別。春の新緑、夏の夜、秋の紅葉、そして、冬の雪景色と四季折々の景色が楽しめるそうです。 ただ、湯船はさほど大きくはなく、こじんまりした浴場です。 |
ホテルの正面です。 玄関が2階になっています。 こじんまりしたホテルで落ち着けます。 グループも我々のグループのみ。 もうすぐ5月と云うのに、まだ雪が 確りと残っています。 |
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ホテルのフロントです。 左手に休憩スペースがありますが、 総じて、小振りです。 浴室は1階になります。 |
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左が大浴場。とは言え、2〜3人で 一杯の状態。 右は露天風呂。雪見風呂でした。 浴室は男女入れ替えで夕方と朝では 異なる浴場です。 |
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朝の大浴場は幾らか大きめです。 画面にポインターを置くと大浴場と 露天風呂の位置関係が見えます。 右は露天風呂。こちらは上の露天風呂より 幾らか小さめです。 何れの浴室にもサウナの設備があり、 露天には水風呂もあります。 |
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夕食のセットです。 これに温物が出ます。 下のソースは牛シャブ用のゴマダレ(左)と ポン酢です。 |
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左:造りでサーモン、桜鯛、白魚です。 右:先付で上左;芽かぶとウニ、いくら。 その右;菜の花と浅蜊の酢味噌和え。 下左;若鳥のガランティンとポン酢ジュレ。 下右;蕗の薹のフリット カレー味 です。 |
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左:温物で金目鯛の真丈包とゾーカ (ゾーカとは高級若芽らしい)。 右:岩手牛のしゃぶしゃぶ・旬の野菜 下段、 左: 地ビール、中:ぜんまい・桜エビ・ 薄揚げの釜めしと蕗とうるいの味噌汁。 右:デザートのクレームブリュレ。 年寄には十分な量でした。 |
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朝食はバイキングです。 種類はそこそこあります。 |
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お盆の上の右上の器は豆腐です。 その左はちりめんじゃこと山芋おろし。 プレートの右下は温泉卵です。 上の器の丸い団子は「づんだ餅」 (なた豆の団子)です。 |
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