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Victoria fallsを訪れた
証明としてツアー会社が
左のようなcertificate
を発行してくれます。
まあ、訪問の記念には
なります。
ここにはヴィクトリアの瀧を
「World’s Seven
Natural Wonders」
(世界七不思議)と
称しています。 |
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瀧の入口にあった
看板に瀧の名称が
記載されていました
展望台が①~⑯で
示されています。
夫々の場所からの
眺望を以下の写真で
ご紹介します。
*歩いたコース
です(緑の線)。
右手の囲みは
ヴィクトリア
フォールズ大橋
へのジンバブエ
側の税関所
です。
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同じ看板に
9月と5月の
水量の違いを
写真で示して
います。
5月は水量が
多すぎて飛沫で
瀧が見えない
そうです。
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瀧の入口駐車場で
出迎えてくれる
ジンバブエの
民族舞踊団です。
観光客の中には
彼らと一緒に
踊る人もいます。
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瀧へのエントランスを
入ってすぐのところに
この滝の発見者
デービッド・リビングストン
の彫像が立っています。
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①からの眺めです。
ザンベジ川の
西岸から落ちる
所です。
瀧はデビルズ
キャタラクトと
呼ばれます。 |
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②からの
デビルズキャタラクト
の眺めです。 |
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②からメインフォー
ルズの方向の
眺望です。
深い谷になって
いるのが良く
判ります。 |
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③からの
デビルズキャタラクト
の眺めです。
虹が立っていました。 |
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③からのメインフォールの
眺めです。 |
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⑨からのメインフォールズ
の眺望です。 |
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⑩からの眺めです。 |
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⑪からリビングストン島
を眺めています。
ザンビア側で人のいる
のが見えますが、最近
この辺りにプールが出来
ザンビアへの観光客が
朝食をとり、泳ぐという
ツアーがあるそうです。
但し、ザンビア側からは
瀧は全く見えません。 |
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⑬からの眺めです。
左は馬蹄形になった
崖ですが、水が全く
ありません。
9月までは瀧があり、
horseshoe fallsの
名称が付いています。
右の瀧は
レインボーフォールズ
です。 |
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⑭からのレインボー
フォールズの眺めです。
水量が少なく、しぶきも
出ないので、虹も
かかりません。 |
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⑭からメインフォールズ
の方向を眺めています。
崖の高さは80~104m
あります。
馬蹄形の形もここから
だとそれらしく見えます。
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⑮からの眺望です。
瀧はイースタン キャタ
ラクトです。
川の向こうはザンビアで、
崖の上に展望台が
(*拡大出来ます)ご覧
頂けます。ここからのみ
ザンビアから瀧が
見えるようです。
水量の多い時期は
左手の崖全てが瀧に
なるそうです。 |
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ザンベジ川です。
上の写真の右下の
流れがこの写真の
川です。
この川下に
ヴィクトリアフォールズ橋
が架かっています。
この辺りでは
ラフティングが出来ます。
下の船はそのための
船だそうです。 |
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⑮の更に先に
⑯の展望台があり
(下の写真)
そこから眺めた橋が
この写真です。 |
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⑯にある展望台です。
瀧ではなく橋を見る
だけに作られています。
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橋の上から下流の
眺めです。
谷はV字に折れ曲がって
います。
これは地層の形成時に
花崗岩層割れ目に
堆積した石灰層が
長年にわたり洗い
流された結果なのだ
そうです。
ヘリコプターから見ると
その状況がはっきりと
見えました。 |
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ヘリコプターから見た
上空からの写真です。
左手はザンベジ川です。
中央の裂け目に水が
落ち込んでいます。
これがヴィクトリアの瀧
です。
右上に見えるのは
ヴィクトリアフォール橋
です。
その奥はザンビアの
リビングストン市です。
昔は瀧がもっと下流に
有ったそうです。
浸食で瀧がどんどん
上流に移動してきて
います。これは
ナイアガラと同じです。
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ザンビア側上空から
見た瀧の全景です。 |
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谷はV字に折れ曲がって
流れているのが
良く判ります。
奥に見える市街は
ヴィクトリアフォール市
です。 |
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ジンバブエ側上空から
見た瀧の全景です。
右端ザンビア側にある
水力発電所です。
*発電所の拡大写真が
ご覧頂けます。 |
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つづれ織りのように谷が
入り組んでいるのが
上空からははっきりと
見えます。 |
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上空から見た
我々の泊ったホテル
です。
ザ・キングダムと言う
ホテルでした。
まあまあのレベルでした。 |
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