永定県土楼
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客家とはもともと中国中原で生活していた部族のひとつで、
漢族の迫害でどんどん南下してきたものです。
有名な人ではトウ少平元国家主席、シンガポールのリークァンユー首相
などがあげられます。この客家の人たちが作った家が共同住宅の土楼です。
土楼は福建省のほか広東省にもありますが、中国でも最も有名なのが
永定県の土楼です。
土楼には円形と方形のものがあり、大小もいろいろです。
最大の土楼ではその中に400戸以上の住宅があります。一部の土楼では
宿泊設備を持ち旅行者が泊まることも可能です。勿論、レストランも
持っています。

 永定県最大の土楼、承啓楼は戸数402、高さは21m直径は73mあります。
 承啓楼の正面入り口部分です。           四階からの外の眺めです。 
 振成楼は承啓楼よりは小振りですが、 保存状態が良く、レストランもあります。 (右は内部)
 左は振成楼の内部です。 右中は中庭です。住人の憩いの場所です。右は屋内のかまどです。  
 土楼には四角い形状もあります。 右はその内部です。 正面は廟になっています。
 ドーナツとケーキが並んだような佇まい。 中庭のない土づくりの棟も結構あります。
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