蘇州-2-
  元のページへ戻る
2019年(令和元)9月に大学の同級生5名と久しぶりの蘇州訪問です。初めて高速鉄道で蘇州へと向かいました。
前回の2011年の蘇州とも変化していましたが、寒山寺や留園は昔の姿を残していました。ただ、寒山寺は新しい
建物なども増え、鐘撞堂を見逃してしまいました。古い鐘楼は修理中で、結局鐘は撞けず仕舞いでした。
ホテルを朝7時に出発して虹橋火車站(駅)へ
向います。
列車の出発時間は9時03分ですが、
予約チケットの乗車券への交換に時間が
掛るとのことで朝食も取らずに駅に来ました。

地下鉄2号線で人民広場駅から約40分
掛かります。
地下鉄の虹橋駅の様子です。
地下鉄駅からそのまま駅構内に入れるので、
虹橋火車場の写真は撮れません。
駅構内への入口です。ここで所持品検査が
行われます。

中国では地下鉄、鉄道すべて荷物のチェックが
行われます。
駅構内は非常に広々としています。
どこに何があるか調べるだけでも大変です。

我々は日本での予約チケットを乗車券に
交換する窓口を探しながら歩きます。
こちらの窓口はウェブサイトで予約した人で
スマホに予約を取り込んだ人が三日以内に
受領できる発券機です。
行列の出来ている窓口は当日券の購入者や
紙での予約者の発券窓口です。

前面のボードには当日券の有る無しが表示
されています。並んでも自分の希望する切符が
獲れるかどうかは別です。

ただ、我々の予約チケットは間違いなく保留
されています。

発券は全て人の手で行われます。希望の時間の
切符があるかどうかを調べながらお客の要望に
対応しています。電算機にインプットして発券です。

我々5人分の往復チケットの発券が表示された
発券機を画面にポインターを置くとご覧頂けます。
日付、列車番、乗車駅、発車時刻、到着時刻、
車輛番号、座席、等級、運賃、乗客名が
表示されます。

発券担当は呉一飛女史です。
発券された切符を手に待合室へ入ります。

改札口は夫々の列車によって決まっています。
改札口は発車15分前にならないと開きません。
我々の改札口は20Bです。
1号車から8号車までがBで、9号車以降は
反対側の20Aの改札口から入ります。
券面にはこの様な情報が記載されています。

現在改札中は我々の前の列車で二番目の
安慶行きG7492が我々の乗る列車です。
この列車は杭州(金華)から来る列車です。

画面にポインターを置くと当日の切符を
ご覧頂けます。
列車のホームです。列車が入線しています。
1等車輛の内部です。日本のグリーン車並みで、
快適です。2等車輛は3列・2列の5人掛けです。

列車は30分で蘇州に到着します。

蘇州の新市街区の様子です。
蘇州駅ホームです。
蘇州駅も高速鉄道の開通で駅舎が
全く新しくなりました。

古い駅舎の記憶がありません。何度も蘇州には
来ていても、列車を利用することは殆ど
ありませんでした。
蘇州駅を起点に今回は「寒山寺」と「留園」の二か所を回りました。
いずれも路線バスを利用しての移動でした。いずれも蘇州らしさを残す場所です。
 
蘇州駅です。
高速鉄道の運行により、2010年に
開業しています。

駅周辺も色々と整備されつつあります。

駅の周辺は下記ボタンからお入り頂けます。

蘇 州 駅
駅舎の下にバスターミナルがあります。

我々は寒山寺を目指し、バスを探します。
地元の人が寒山寺まで行くバスを
教えてくれ、そのバスに乗車しようと
運転手に「寒山寺まで行くか」と聞いたら、
行かない」との返事。
こちらの発音が悪かったのか、駅名の
表現が違ったのか、路線図では
寒山寺南駅を通るはずなのに???、
44番に前述の経緯で乗りそびれ、
40番バスに無事乗車。

車内は結構混んでいます。
昨日までの好天気とは様変わりの
雨模様です。
蘇州の車も増えました。
西園、留園、寒山寺の案内板が
見えました。そろそろ到着でしょう。
「寒山寺南」バス停で下車、寒山寺へと
向います。
バス停の前にあったお花屋さんです。

古い民家を上手く利用しています。
歩くこと10分ほどで寒山寺の塔が
見えてきました。

門牌は「楓橋勝跡」と書かれています。
寒山寺前のチケット売り場です。

65歳以上は無料になっており、
パスポートを示せば入場できます。

お昼ご飯代くらいにはなります。

寒山寺の表門です。
寒山寺の様子については下記ボタンから
お入り頂けます。

寒 山 寺
寒山寺の中のレストラン(精進料理店)で
軽い昼食を摂りました。
肉気はなしです。

食事の内容は下記ボタンから
お入り頂けます。

素  歸
寒山寺南バス停から留園へ向かいます。
バス賃は全線2元(約35円)です。
結構路線も多く、便数もあります。
路線バスの「留園路」で下車、
徒歩で「留園」に向かいます。

留園は中国庭園の中でも最も華やかで
豪華な庭園です。世界遺産です。

バス停で若者に留園がどのあたりか
きいたら、「ここだ」とのことで、庭のある
留園だと言うと、スマホで調べ始めました。
地元の若者は「留園」を知らないようです。
彼が別の女性に聞いたら、最初は知らん、
とのことで、その後、多分あっちの方だと
指さしてくれたので、その方向へと
向うと、何とか到着しました。

留園の入口です。
留園のほぼ中央にあるメインの庭園
「冠雲峰」です。
この太湖石は高さ6.5メートルあり、
蘇州の庭園の中でも最大のものだと
されています。

留園の詳細は下記ボタンから
お入り頂けます。

留  園
留園の前のバス停から蘇州駅へと
向います。バスは空いています。
本数が結構あるので、満員には
ならないのでしょう。
蘇州駅の出発点、バス停へと戻ってきます。

駅前の広場の地下がバスターミナルに
なっています。
駅構内への入場には、必ず荷物検査を
通ります。

列車に乗車するしないにかかわらず、
構内に入る人は全て検査を受けます。
蘇州駅もだだっ広い駅です。
乗客も多いです。
時間があるので、港内のスターバックスで
休憩です。

コーヒーとケーキを注文しました。
アメリカンなら28元ですが、カフェラテ
は33元(約550円)です。
オールドタイプロールケーキは29元
(約500円)です。

コーヒーとケーキは画面にポインターを
置くと、ご覧頂けます。
改札からホームへと向かいます。

16時29分発のG7563便に乗車です。
合肥から杭州までの列車です。
チケットは上海虹橋駅で入手済みで
ここでは簡単に入場できました。
高速鉄道の「和諧号」です。

日本、ドイツ、フランスのライセンスにより
中国内で製造された車両です。

他に「復興号」があり、こちらは中国の
自力による製造車輛です。
  元のページへ戻る