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ハドリアヌス帝の来訪を記念して建造された ハドリアヌス凱旋門 現在修復工事中です。 以前は頭部の三角屋根はありませんでした。 |
凱旋門を入ってすぐ左手に競馬場が あります。 ローマ時代のものですが、 現在も催しに使われています。 |
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上記配置図7にある南門です。 | ゼウス神殿 修復中で中には入れません でした。 |
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南劇場(図10)紀元1世紀頃の建造で、3000人 収容できます。 |
劇場の椅子にはマークが彫りこまれ指定席に なっていたことを表しています。 |
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楕円広場(フォーラム;図8)の石畳と装飾柱 | 楕円広場の遠景 長さ90m、幅80mあります。 | |||||||
南十字路(図14)への列柱通り | 左の柱列と右の柱列が交差しています。 | |||||||
アルテミス神殿側面からの遠景 手前はセオドア教会跡(図16) |
アルテミス神殿 紀元2世紀頃の建設で 正面はコリント式石柱で飾られています。 |
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アルテミス神殿の内部状態 正面が神殿 |
ニンファエム(図23) 泉から引かれた水が ライオン像の口(現在はない)から溢れていた そうです。 |
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クセイルアムラはアンマンから東へ80`ほど行ったところにある、ウマイヤ王朝期に砂漠の 休養地として建てられたお城です。 城と言ってもこじんまりしたもので、浴室(熱い湯の部屋、いい加減の湯の部屋、ぬるい湯の部屋などが あります)と休憩室から成り立っています。この小さい城が世界遺産に指定されているのは、その浴室や 休憩室の壁面にあるフレスコ画によるものです。日本人にはいささか理解に苦しむ世界遺産指定ですが、 欧米人にとってはそれなりの価値を見出しているのでしょう。 |
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外見はほんとにかわいいお城です。(正面) | 裏側から見たところです。左の矢車は水汲み用 | |||||||
休憩室の壁面には楽しい時間を過ごす 人たちが描かれています。(ちょっと見難いかな) |
浴室にはなぜか豊満な女性の絵が多いです。 | |||||||
男性が集まる場所に美しい女性の絵です。 | 天井にもいろいろのフレスコ画が描かれています。 | |||||||
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